ニュースリリース- 2004年02月19日第38回東京モーターショー −働くくるまと福祉車両−(2004年) スポンサーの募集について社団法人日本自動車工業会(会長:宗国 旨英)は、本年11月2日(火)から11月7日(日)の間、千葉市・幕張の幕張メッセ<日本コンベンションセンター>で開催する第38回東京モーターショーのスポンサーを、2月中旬より募集する。 幅広くスポンサーを募る「スポンサーシップ・プログラム」は、昨年の第37回ショーにおいて初めて本格的に導入した。これは、「お客様参加・体験型で双方向コミュニケーションを提供できるショー」として、幼児・小学生、若年層や女性層など幅広い層に楽しんでいただけるよう「カロッツェリア展示」や「フェスティバルパーク(多目的ステージ)」などの特別企画を実施するため、その原資を確保する手段として行ったものである。 「スポンサーシップ・プログラム」の対象は、国内外の四輪車・二輪車メーカーを除き、東京モーターショーの伝統と品位に相応しい企業とする。今回は(1)スポンサー、(2)オフィシャルドリンクスポンサー、(3)オフィシャルWebスポンサーの3種を募集する。いずれも、スポンサーシップ・フィーに応じて、会場、ショーのパンフレット、入場券、オフィシャルWebサイトなどに広告スペースを提供するほか、会場でのスポンサー企業の専用ブース設置、スポンサー企業名の露出など幅広い特典を供与する。 2月中旬より(株)博報堂を窓口とし募集を始め、今夏までにスポンサーを決定する予定である。
以 上 |
Copyright (C) Japan Automobile Manufacturers Association, Inc. English |