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ニュースリリース- 2018年09月20日自工会 2020年に自動運転実証を公開最先端技術を生かし「交通事故ゼロ」「誰もが自由な移動」を実現できる未来のモビリティ社会像を提示 一般社団法人 日本自動車工業会(以下自工会、会長:豊田章男)は、「世界で最も安全、効率的で自由なモビリティ社会」の実現に向けて、2020年の東京オリンピック・パラリンピックの前の、7月6日(月)〜12日(日)に、自動運転実証を公開いたします。 ■自動運転実証 実施概要
※自動運転実証・デモの詳細については確定次第、お知らせする予定です。 *1 戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)自動運転(システムとサービスの拡張)では、2018年3月30日の未来投資会議を受け、関係省庁・東京都等と連携し、実用化に向けた実証実験の環境整備の取り組みを開始。2019年秋より、国内外の自動車メーカーや関係企業、大学等の研究機関等が参加する実証実験を予定。技術開発の活性化、研究開発成果の評価・課題抽出、実用化への見極め、国際連携・協調の先導、社会受容性の醸成を行う。 *2 SAE J3016 レベル4(高度運転自動化)に相当するが、本実証においては、安全性に配慮し、ドライバーが乗車。
以 上 |
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