<車種別販売状況> |
(1)普通・小型自動車 |
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24,380台・前年度比104.2%
前年度に比べ「車いす移動車」「回転シート車」「送迎車」は増加、「昇降シート車」「運転補助装置付車」は減少した。 |
(2)軽自動車 |
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13,796台・前年度比87.1%
前年度に比べ全ての区分で減少した。 |
(3)バス |
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6,308台・前年度比114.5%
前年度に比べ、14.5%の増加となり、統計を取り始めて初めて6,000台を超えた。 |
注) |
- 自工会会員メーカーとして把握できる販売台数を集計したもので、ユーザーが直接架装メーカーに持ち込み改造したものは集計されていない。
※「運転補助装置付車」の市場は、自工会会員メーカーとして把握できていない架装メーカー扱いのものを含めると年間5千台程度と推定される。
- 車種区分は、自工会にて福祉車両としての装備を基準に分類したため、道路運送車両法の区分とは異なる。
(1)「バス」:マイクロバスを含む。
(2)「小型車」:乗用車と商用車(バンタイプ)を含む。
(3)2015年度集計より、昇降シート車と回転シート車を分けて集計。2014年度までは昇降シート車実績に回転シート車の実績を含む。
(4)2016年度集計より、実態に即して、普通・小型自動車「その他」は「送迎車」とし、数値計上実績がない軽自動車の「その他」は削除とした。
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