ニュースリリース- 2011年10月25日第42回東京モーターショー2011
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※東京モーターショーは、中学生以下の方の入場は無料ですが、保護者の方は、上記の前売入場券の購入が必要です。
※参加されるお子様1人につき、1人の保護者の参加が必要です。
※入場料以外に別途プログラム参加料などは必要ありません。
【参加人数】
各回30組60名(予定)
【実施内容】
太陽電池と蓄電池を使ったハイブリッドカー工作と実験走行の体験の後、SMC会場見学会
【所要時間】
各120分程度(工作:60分程度 実験走行:60分程度)
受付 はじめに パナソニックセンター(90分) トイレ/移動(30分) SMC見学会(30分) 1回目 9:30〜 10:00〜10:10 10:10〜11:40 11:40〜12:10 12:10〜12:40 2回目 13:00〜 13:30〜13:40 13:40〜15:10 15:10〜15:40 15:40〜16:10
【実施場所】
ハイブリッドカー工作教室は、パナソニックセンター東京にて実施。
※実施内容は今後変更される可能性もありますのでご了承下さい。
【ご参考】
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パナソニック株式会社(代表取締役社長:大坪文雄)が、2006年7月より「こどもがかがやけば、みらいがかがやく。」をコンセプトに、こどもたちの"夢や未来"の可能性を応援することを目的として開設されたこども向け参加型プログラム。
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パナソニックキッズスクールが開発した、太陽電池と乾電池で走行する「ハイブリッドカー工作キット」を利用した参加型エネルギー環境教育プログラム。
「ハイブリッドカー工作キット」は、パナソニックのエボルタ乾電池と三洋電機製の太陽電池(アモルファス)の両社の得意な分野を組み合わせ、平坦な道では太陽電池で走り、パワーが必要な上り坂では、乾電池に切り替わり走行する仕組みで、「太陽光発電」や「乾電池」、「省エネに関する知識」などを小学生がわかり易く学べるキットです。
以 上
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