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ニュースリリース- 2005年07月25日

第39回東京モーターショー−乗用車・二輪車−(2005年)の概要について

社団法人 日本自動車工業会(会長:小枝 至。以下、自工会)は、本年10月21日(金)から11月6日(日)までの17日間(一般公開は10月22日(土)から)、千葉市・幕張の幕張メッセで、第39回東京モーターショー−乗用車・二輪車−(2005年)を開催する。

今回のショーテーマは「"Driving Tomorrow!" from Tokyo みんながココロに描いてる、くるまのすべてに新提案。」とした。"東京モーターショーは世界で一番進んだ技術やデザインに触れられる場・祭典でありたい。また、くるまは自然・地球環境にどこまでやさしくなれるのか、など「くるまとくるま社会」の最新情報を発信する場でありたい。"という思いを込めた。

現時点では、日本を含む12ヶ国・1地域から238社、4政府、1団体の出品者が参加する予定。出品者は第37回ショー(前回、2003年。以下同じ)より部品部門とカロッツェリア部門で計26社減少したが、出品面積はほぼ第37回ショー並みの約4万m2となる見込みである。出品各社によるワールドプレミア(世界初の発表)を含む最先端のモデルや技術が展示される。

1954年に日比谷公園で産声をあげた東京モーターショーは、半世紀の歴史を重ね、本年のショーをもって新たな50年に向けて第一歩を踏み出す。それを記念し、50周年記念特別イベントを実施するほか、"参加・体験型"のコンセプトに基づいた様々な特別企画も用意し、女性や家族連れなど幅広い来場者に楽しんでいただけるショーを目指す。

今回、混雑緩和のため、週末を3回組み入れ、従来よりも会期を4日延長し17日間としたほか、車いす利用者がゆったりと見学できるように、車いす利用者特別見学日を報道関係者招待日2日目の10月20日(木)午後(13時から)に設ける。また、高齢者向けの休憩スペースとして好評をいただいているプライオリティシートを第37回ショーの450席から600席に大幅に増やすなど、来場者サービスを一層向上する。前売入場券は10月1日(土)から発売を予定している。

なお、2007年から、商用車・商用車ボディも含めた新総合ショーに衣替えし、隔年開催となるため、"乗用車・二輪車ショー"としては最後の開催となる。

■混雑緩和のため、会期は週末を3回組み入れ17日間に延長
会期は、混雑緩和のため従来よりも4日延長し、週末を3回組み入れた。これにより、パリモーターショー(2004年)の16日間を上回り、主要国際モーターショーとしては世界最長の17日間となる。なお、来場者数目標は、第37回ショー実績の142万人を上回る150万人とした。
報道関係者招待日(プレスデー)は10月19日(水)、20日(木)。特別招待日(開会式)は21日(金)。一般公開は10月22日(土)から11月6日(日)まで、開場時間は平日10時00分〜18時00分、土・休日9時30分〜19時00分。

■幅広い来場者が楽しめる50周年記念イベントや"参加・体験型"の特別企画を提供
東京モーターショーの50年の歴史を振り返る特別イベントや"参加・体験型"のコンセプトに基づいた様々な特別企画も用意し、来場者の多彩なニーズに応えられるショーを目指している。

<50周年記念イベント>

  • 東京モーターショー50周年記念 特別展示プレスプレビュー in日比谷公園及び特別展示
    (日比谷公園&幕張メッセ・イベントホール)

    1954年に日比谷公園で産声をあげた東京モーターショーが、半世紀の歴史を重ね、本年のショーをもって新たな50年に向けて第一歩を踏み出すことを記念して、会期前の10月18日(火)に、日比谷公園にて、1950年代から70年代の懐かしの名車を集めた特別イベント"東京モーターショー50周年記念 特別展示プレスプレビュー in日比谷公園"を開催する。展示された名車による日比谷公園周辺のデモ走行も予定している。また会期中は、同イベントに参加した車両も含め、各年代を代表する往年の名車の実車展示と共に、東京モーターショーの50年を振り返る特別展示を、幕張メッセのイベントホールにて実施する。

<参加・体験型の特別企画>

  • クリーンエネルギー車同乗試乗会(幕張海浜公園ほか)
    第37回ショーで初めて行った燃料電池車・ハイブリッド車等の"クリーンエネルギー車同乗試乗会"を、幕張メッセに隣接する幕張海浜公園をメイン会場に、今回も開催する。参加車両は7社から14台の予定で、新たに電気自動車・水素自動車が加わる予定。
  • 東京モーターショー シンポジウム 2005(幕張メッセ・国際会議場2階、他)
    一般来場者が気軽に参加でき、クルマを巡る最新の情報に触れることができるシンポジウムを開催する。安全、環境、税制、福祉車両、カロッツェリアなど8つのテーマを予定している。
  • カロッツェリア展示(幕張メッセ・イベントホール)
    主要オリジナルカーメーカーが一堂に集まるカロッツェリア展示を行う。初めて実施した第37回ショーで来場者からの反響が大きく、継続して実施する。現在、7社が出品を予定している。
  • フェスティバルパーク(幕張メッセ・西休憩ゾーン)
    交通安全啓発を目的に、交通安全体験企画やトライアルデモンストレーションを行う。また、パーク内に設置するステージカーでは、トークショーなどを実施する予定。
  • 少年少女モーターサイクルスポーツスクール(仮称)(幕張メッセ・特設会場)
    小学生が専門インストラクターの指導によるバイク体験を通じて「豊かな心を育む」ことを目的に、NMCA日本二輪車協会が全国各地で開催しているイベントが、東京モーターショーの会場で実施される。東京モーターショーの会場で行なわれるのは初めて。会期中の土・休日(計7日)に行う。

■車いす利用者や高齢者でも見学しやすいよう来場者サービスを向上
来場者サービスの一層の向上を目指し、以下の対策を行う。

  • 車いす利用者特別見学日の実施
    車いす利用者に混雑のない環境のなかでゆったり見学していただくために、初めて実施した第37回ショーに引き続き、車いす利用者特別見学日を報道関係者招待日2日目の10月20日(木)午後(13時から)に設定する。車いす利用者と付添者2名まで無料で入場できる。事前申込みが必要となり、8月1日(月)より東京モーターショーオフィシャルWebサイト(http://www.tokyo-motorshow.com)等にて募集を行う予定。
  • 展示ホール内の完全禁煙と屋外分煙化の実施
    2005年4月1日より幕張メッセ国際展示場すべてのホール内及び2階通路が禁煙となり、2階中央モールに3ヶ所の喫煙室が設置されたことに伴い、屋外の休憩ゾーンにおいてもエリアによる分煙化を実施する。
  • プライオリティシートを600席に増大
    高齢者向けの休憩スペースとして好評をいただいているプライオリティシートを第37回ショーの450席から、600席に大幅に増やす。

■前売入場券は10月1日(土)から発売。割安なアフタヌーン入場券も設定
前売入場券は、10月1日(土)から、JR東日本のみどりの窓口・びゅうプラザ、旅行代理店(ジェイティービー、東急観光 ほか)、チケット取扱店(チケットぴあ、CNプレイガイド、都内及び近郊のプレイガイド)、コンビニエンスストア(セブン−イレブン、ローソン ほか)(予定)等で発売する。また平日のみ15時から割安で入場できるアフタヌーン入場券を設定する(当日会場のみでの販売)。

※価格は消費税込。
入場券 一  般 中学・高校生 小学生以下
前売入場券<10月1日(土)〜10月21日(金)> 1,000円 500円 無料
当日入場券<10月22日(土)〜11月6日(日)> 1,200円 600円 無料
アフタヌーン入場券<平日のみ15:00〜>(当日会場販売のみ) 1,000円 500円 無料
団体券<30名以上> 1,000円 500円 無料
※団体(30名以上)は、前売・当日の区別はない。また、旅行代理店または当日会場販売のみの取り扱いとなる。

 

以 上

<参考>

■出品状況(7月25日現在)
  第37回(2003年) 第39回(2005年)
乗用車部門 38社 38社
二輪車部門 12社 12社
部品部門 200社、4政府、1団体 181社、4政府、1団体
カロッツェリア部門 14社 7社
合 計 264社、4政府、1団体 238社、4政府、1団体
出品総面積 40,889m2 40,102m2
出品国数
14ヶ国
オーストリア、カナダ、中国、フランス、ドイツ、イタリア、韓国、オランダ、スペイン、スウエーデン、スイス、イギリス、アメリカ、日本
※政府出品 カナダ、ドイツ、スウエーデン、アメリカ
12ヶ国、1地域
カナダ、フランス、ドイツ、イタリア、韓国、オランダ、スペイン、スウエーデン、スイス、イギリス、アメリカ、日本、台湾
※政府出品 カナダ、ドイツ、スウエーデン、アメリカ

■出品各社の展示内容に関する報道解禁
東京モーターショーの出品者が、自社の出品物等の展示内容をショー開催前に発表する場合、これまで会期の一週間程前に報道解禁日を設定していたが、今回は報道解禁日を設定しない。各社の出品内容の報道発表は、自工会によるショー概要記者発表会(平成17年9月27日(火)を予定)の翌9月28日(水)以降、各社の発表スケジュールで随時行われる。