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ニュースリリース- 2002年05月16日

自工振、自経連との統合について

(社)日本自動車工業会(自工会)、(社)自動車工業振興会(自工振)、自動車産業経営者連盟(自経連)は、昨年5月から3団体統合に向けて具体的な検討を開始しました。このたび、3団体それぞれの統合に関する承認手続きを完了したことから、本日、存続団体である自工会の第36回通常総会において、自工振、自経連との統合を正式に決議しました。

 新生自工会としては、3団体の持つ機能を一体化して、下記取組みの充実・強化等を図ることとしており、21世紀のモビリティー社会及び自動車産業の健全な発展を通じて、社会に貢献して参りたい。

(1)東京モーターショーの一層の充実
 来場者に楽しんでいただくというショーの原点は維持した上で、諸課題に関する自動車業界からのメッセージを付与し、ユーザーへの理解促進及び、ユーザーからの意見聴取の場と位置づける。また、グローバル化が進んでいる世界の自動車産業の中で、東京モーターショーの機会を利用し、国際交流活動の拡充など一層の質的向上を図る。

(2)情報受発信機能の強化
専門図書館として独自な存在である自動車図書館において、自工会の有する調査・統計など各種資料、パンフレット類の一元管理など機能を拡充し、利用者の利便性向上を図る。また、自工会と自工振のホームページを一体化することにより、ユーザーや社会との双方向コミュニケーションのより一層の緊密化を図る。

(3) より実効性ある労務問題への取組み
 今日、自動車産業を取り巻く環境は大きく変化しており、経営のグローバル化が加速している中、労働問題に対しても総合的で迅速な対応が求められている。自工会では、国内の健全な労使関係の維持・発展を推進すると共に、労務管理、雇用問題、福利厚生、安全衛生など多岐にわたる対応を図りながら、国際的な労働諸課題についても対応していくこととする。

(4) 運営の合理化・効率化
既存事業の見直し、経理・総務・人事など類似業務の整理統合、委員会・部会制度の簡素化等により、会員企業の負荷軽減と事業運営の一層の効率化を図る。

以 上