主催 |
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一般社団法人 日本自動車工業会(JAMA)
一般社団法人 日本自動車連盟(JAF)
一般財団法人 全日本交通安全協会(全安協) |
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後援 |
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警察庁、国土交通省、都道府県警察本部、都道府県交通安全協会 |
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趣旨 |
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クルマの特性と性能の限界、ドライバーの特性や能力などへの理解を通じ、実践的な安全運転技能の向上を図るとともに、安全運転の重要性を広く社会に喚起する。 |
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開催日程 |
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平成28年4月17日〜平成29年1月29日までの間、全国38会場で順次開催予定 |
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参加資格 |
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普通自動車運転免許所持者で免許取得後1年以上の方
但し、未成年者は親権者の承諾が必要 |
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募集人数 |
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各会場15〜30人(応募者多数の場合は抽選) ※会場・内容によって異なる |
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使用車両 |
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参加者の自家用乗用車(3,5,7ナンバーの任意保険加入車。但しABS付車両に限る) |
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講習時間 |
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全日コース 約6時間(休憩含む)、半日コース:約4時間 |
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参加料 |
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全日コース 4,115円(税込み)、半日コース 2,057円(税込み)など |
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申し込み方法 |
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各開催地のJAF支部にお申し込みください。 |
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主な講習内容 |
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◆運転の基本の確認(クルマの点検・運転姿勢・車の死角確認他)
◆スラローム走行(正しいハンドル操作と内輪差の確認など)
◆信号を使った反応ブレーキ(急ブレーキと空走距離の測定)
◆滑りやすい路面でのブレーキ体験(ABS体験)
◆コーナーリング特性(定常円旋回運転による右回りと左回りの違い)
◆危険からの回避(とっさの回避体験を通じ、ドライバーの人間としての特性を理解)
◆ASV(先進安全自動車)技術の体験
※会場によって一部異なる
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