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ニュースリリース- 2016年03月17日

自工会・2016年春季交通安全キャンペーンのご案内

一般社団法人日本自動車工業会(会長:池 史彦、以下自工会)は、4月6日(水)〜5月5日(木)までの間、政府の実施する春の全国交通安全運動と連動し、「自工会・2016年春季交通安全キャンペーン」を実施します。
*主催:内閣府他、期間:4月6日(水)から4月15日(金)

日本政府は、3月11日に決定した第10次交通安全基本計画において、世界一安全な道路交通を実現するため、2020年までに、国民の理解と協力の下、様々な交通事故防止対策に取り組むことで、交通事故死者数2,500人以下とする目標を発表しました。

当会としても、政府の目標達成に向けて、一層の車両安全対策に取り組むとともに、交通安全活動の一環として春季交通安全キャンペーンを実施し、安全な交通社会の実現に貢献してまいります。

 

<春季交通安全キャンペーンの考え方>
●四輪テーマ:後席シートベルトの着用促進
2008年6月より後席におけるシートベルトの着用が義務化されましたが、2015年の後席シートベルトの一般道の着用率は、運転席98.4%、助手席94.6%に比べ、35.1%と依然として低い着用率であり、2013年から着用率は頭打ちの状態であります。
2015年中の自動車乗車中の死者のうち、後部座席の死者は152人で、このうち非着用者は105人(約69.1%)となっており、そのうち32人(30.5%)が車外に放出されていることから、後席でのシートベルト着用の徹底を呼び掛けます。

●二輪テーマ:ヘルメットの正しい着用促進
2015年の二輪車乗車中事故死者は677人で、うち死亡に至る損傷部位は、頭部が一番多く、290人(42.8%)を占めています。
また、677人のうち662人(97.7%)がヘルメットを着用していたものの、そのうちの202人(30.5%)が事故時にヘルメットが離脱していることから、あごひもをしっかり締めるなどの、ヘルメットの正しい着用について呼び掛けます。

<キャンペーン展開の概要>
・ドライバー及び同乗者向けテーマ:後席でのシートベルト着用の促進
・二輪ライダー及び同乗者向けテーマ:ヘルメットの正しい着用の促進

 

○訴求のポイント

実施期間 2016年4月6日(水)〜5月5日(木)
テーマ設定

・ 四輪乗車中の交通死亡事故抑止に向けて、ドライバー及び同乗者に対し、前席に比べて着用率の低い、後席でのシートベルトの着用促進を訴求する。
・ 二輪乗車中の交通死亡事故抑止に向けて、二輪ライダー及び同乗者に対し、あごひもをしっかり締めるなど、ヘルメットの正しい着用を訴求する。

スローガン 「四輪ドライバー及び同乗者」:「後席もシートベルト。」 
「二輪ライダー及び同乗者」:「あごひも、しっかり、ヘルメット。」

○具体的展開
・既存キャラクター「ぼのぼの」を活用した「後席シートベルト着用促進」、「正しいヘルメット着用促進」を訴求するアニメーション動画を以下のメディアに配信。

YouTube アニメーション動画を配信
屋外大型ビジョンCM 通行量の多いスポットに設置されている全国14都道府県の屋外大型ビジョン40カ所で展開。
ハイウェイビジョンCM 東・中・西日本高速道路のサービスエリア内に設置されたインフォメーション用のハイウェイビジョン約100ヶ所で放映
キャンペーンサイト アニメ動画を視聴後に交通安全クイズに答え、正解者に景品が当たるキャンペーンサイトの開設
http://www.jama-campaign.jp
タクシー車内モニター 東京都・大阪府のタクシー約5,000台の車内モニターでアニメーションCMを放映。
  • 「ぼのぼの増刊」及び「まんがライフ」等の定期誌に交通安全キャンペーン広告の掲載。
  • ぼのぼの公式サイト「ぼのねっと」及び、公式Facebookに交通安全キャンペーンサイトのリンクバナーの貼り付け。
  • ぼのぼのTV公開記念キャンペーン(キディランド原宿店)における交通安全キャンペーンのアニメーション動画放映。
  • 会員各社のホームページに交通安全キャンペーンサイトへのリンクバナーの貼り付け。

2016年 春の交通安全キャンペーン実施中!参考資料:(PDFファイル:2.69MB)

以 上