主催 |
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一般社団法人 日本自動車工業会(JAMA)
一般社団法人 日本自動車連盟(JAF)
財団法人 全日本交通安全協会 |
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後援 |
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警察庁、国土交通省、都道府県警察本部、都道府県交通安全協会他 |
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趣旨 |
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クルマの特性と性能の限界、ドライバーの特性や能力などの理解を通じ、実践的な安全運転技能の向上を図るとともに、安全運転の重要性を広く社会に喚起する。 |
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開催日程 |
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5/3から11月末までの間、全国37会場で順次開催予定 |
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参加資格 |
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普通自動車運転免許所持者で免許取得後1年以上の方
但し、未成年者は親権者の承諾が必要 |
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募集人数 |
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各会場30人(応募者多数の場合は抽選)
※会場によって一部異なる |
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使用車両 |
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参加者の自家用乗用車(3,5,7ナンバーの任意保険加入車。但しABS付車両に限る) |
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講習時間 |
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約7時間(休憩含む)
※会場によって一部異なる |
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参加料 |
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4,000円(税込み) |
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申し込み方法 |
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ハガキに (1)住所 (2)氏名 (3)年齢 (4)性別 (5)運転歴 (6)連絡先電話番号 (7)持込み車両名を明記のうえ、各開催地のJAF担当係にお申し込みください。 |
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主な講習内容 |
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◆運転の基本の確認(クルマの点検・運転姿勢・車の死角確認他)
◆ストレートスラロームとオフセットスラローム(正しいハンドル操作と内輪差の確認および正しい目線の置き方習得)
◆信号を使った反応ブレーキ(急ブレーキ〜空走距離の測定)
◆滑りやすい路面でのブレーキ体験(ABS装着車と非装着車の違い)
◆コーナーリング特性(定常円旋回運転による右回りと左回りの違い)
◆運転と反応(とっさの危険回避体験を通じ、ドライバーの人間としての特性を理解)
◆先進安全技術体験コース:ASVコース(プリクラッシュセーフティ、ESC体験など)・ESCコース(ESC体験)
※会場によって一部異なる
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